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喫茶Milkywayを眺めてました(爆)
ネタ元シェアウェアには必ずしも金は払わない。 - 2002年07月07日 - 日記。 - リミッター解除!!
ですが、現在の私のシェアウェアに対する考え方は次の通りです。「他に置き換えの利かないソフトウェアには、きちんと金を払う。しかし、たまにしか使わないあるいは他にも同様のソフトがある場合には、金を払わないで済ませる方法を探す」。
たいていのシェアウェアが、いわゆる試用期間を設けて、それを過ぎると使えないようにしています。それを使えるようにする方法を探すということです。具体的には書きませんが、あなたの想像している通りの事です。
じゃあ使うな。
どんな理由があろうとも金を払わないでシェアウェアを使用するのは万引、泥棒行為以外の何者でもありません。
こういう人は、店で物を買うときに「たまにしか使わんのやから金を払う必要ないやろ」とか言うんでしょうか?
こういうやつはプログラムを作ることによって対価を得る仕事をしてる全ての人間の敵です。
困ったことにその手の仕事をしてる人間にも、こういう考えかたをしてるやつがいたりします。自分のしてる職業は金を稼ぐ価値がない仕事だと言ってるも同然の行為だと言うことを認識出来ないんでしょうか?
私はかつては「自分の使う総てのシェアウェアには金を払うべきだ」と考えていました。(中略) それがなぜ上記のような考え方に変わったのか。(中略) ところが、このSmartDrawと「卓ちゃん」というソフトはバージョンアップの際、レジストユーザーを切り捨てたのです。私は激怒しました。そして、それ以来上記のような考えを持つようになったのです。
全然理由になってません。バージョンアップは強制でも義務でもないでしょう。バージョンアップに支払う値段の価値がないと思うのならバージョンアップしなければいい。それだけの話です。
バージョンアップに金がかからない場合もありますが、それは作者の善意でしょう。(もちろんバグ取りの為のバージョンアップもありますが、それはそれ) それをユーザーが当然と思うのは間違いです。バージョンアップするためには当然それに対する作業が発生してるのです。未来のバージョンアップを含めてあなたが金を払っていると思ってるのならその考えは誤りです。
それでそのソフトを使うのが嫌になれば他のソフトを使いなさい。あなたは選択する権利を持ってるでしょうが。
その他つっこみどころは沢山ありますが、こんなとこで。
WZより秀丸のが優れてるなんてのもありますがあえて無視。